【新型コロナウイルスに関する弊社の考え方】 ≪ご参考までに≫

2020.03.11

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新型コロナウイルスの影響は当初想定していた実体経済に与える影響、相場変動に与える影響よりはかなり大きなものとなっております。
不安を感じている方が非常に多いことと思います。

このような中、弊社の考え方をご参考までに整理させていただきます。
 今回は単なる不安による需給的下落だけでなく、実際の企業業績に直接的損害をもたらし、本質的価値自体が一段階下がってしまう
(今期赤字決算)企業も多数出ると思われます。
ただし、この場合でも5年・10年の長期的視点で見れば継続保有で大丈夫と判断しております。
株式への投資に関しては、多くの企業は、あらゆる環境に適応しようとして対応し、企業利益を出すためにあらゆる努力を結集していきます。
債券への投資に関しては金利は約束なので、着実に支払われ蓄積されていき、REITへの投資に関しても、家賃は約束なので、
こちらも着実に支払われて蓄積されていきます。
5年・10年という視点で見れば、年々本質的価値が蓄積されていきます。 
投資信託を通じて、株式・債券・REITに分散投資している場合は当然、分散による平均化が行われながら、
これら株式・債券・REITの本質的恩恵を享受していきます。

 今後の注意点は、市場の動きを模倣・追随するタイプの投資信託(インデックスファンドのようなタイプ)が変に広がるにつれて、
弊害として上にも下にも本質からズレて短期的に上下かけ離れて動く、激しい相場変動の世界が継続的に起こりえ得ると想定されます。

しかし一方で、本質的価値を見て、割安を買い割高を売るという価値を提供する投資信託(アクティブファンドのようなタイプ)
が一定比率存在することで、市場の価格調整機能が働き、かけ離れたブレが修正され本質に戻るという動きは起こってきます。
 本質的継続的蓄積と、市場の価格調整機能が十分に機能していきますと、5年・10年という長期的にみれば長期的価値の蓄積に伴って
上昇していくのが自然な姿といえます。
 また、さらに、弊社が辿り着いた分配金再投資受取切り替え生涯キャッシュフロー戦略におきましては、大きく下げたタイミングこそ
口数複利が加速するタイミングでもありますので、口数複利によるドルコスト平均効果が発揮され、相場の落ち着きとともに花が開くと思われます。
今は種まきの最適な時期と捉えることができます。
 今回の新型コロナウイルスの影響は想像以上に大きいものであることは間違いないところですが、
こういう時こそ信念を持って、じっくりどっしり長期的・本質的視点で継続保有し、
銀行に眠っている資金があれば投入し、また、積立し、時間と金利を味方につけて、
将来への布石を着々と打っていくのが長期的観点から正解と判断しております。
最も不安を感じる時が最も大きな買い場となるというのが市場のリズムです。
長期的・本質的に取り組んでまいりましょう。
 ご質問・ご要望など遠慮なくお問い合わせくださいませ。

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